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2007年1月 3日 (水曜日)

横浜西口に高層駅ビル計画

カナロコより
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経済 2007/01/02  横浜駅西口の“ランドマーク”となる高層の新駅ビル構想が浮上した。商業施設「横浜シァル」(地上七階、地下二階)と、隣接する「横浜エクセルホテル東急」(地上九階、地下二階)を建て替え、一体的な高層駅ビルとして再整備する構想が検討されている。年初から横浜市や鉄道事業者などが集中的に具体案づくりを開始。規制も緩和し、国際都市・横浜の玄関口の象徴となるような大規模ビルを早期に完成させる予定だ。

 同時に地下の中央通路から西口地下の繁華街「ザ・ダイヤモンド」までの段差を解消するなどバリアフリー化を進め、不足している駅広場もつくり出す。

 同駅は八路線が乗り入れ、一日延べ二百万人が利用する国内有数のターミナルだが、西口周辺は、築四十年以上の建物が多数あり、都市機能の更新期を迎えている。土地を所有し、事業主体となるJR東日本と東急電鉄は、老朽化が進み手狭になっている両ビルを再開発することで合意したもようだ。

 シァルとエクセルホテルはいずれも一九六二年に完成。対象は約〇・八ヘクタールの細長い敷地となる。現行法では高さ三十メートルほどの中規模ビルしか建てられないが、「都市再生緊急整備地域」の都市再生特別地区として都市計画決定されれば、高さや容積率などの制限がなくなる。特別地区となる条件としては、ゆとりを持って歩ける歩行者ネットワークの形成や広場づくりなど「公益的な施設整備」のほか、商業・オフィスの集積や文化・娯楽機能の導入など「都市機能の充実」などが挙げられている。

 JRと東急は、これらの条件をクリアするため、中央通路とザ・ダイヤモンドの間で混雑が著しい西口の「らくだのこぶ」と呼ばれる階段部分を平らにし、動線や広場を確保する方針。二〇〇七年中にも現行テナントとの交渉を始めるとともに、好立地を生かした具体的な事業計画をまとめる予定だ。

 許認可権を持つ横浜市も、早々に鉄道事業者らを交えた検討組織を設置し、同事業を含む横浜駅周辺の大改造計画を推進する。同駅周辺の再開発をめぐっては、西口の繁華街「五番街地区」(〇・八ヘクタール)や隣接する「幸栄地区」(一ヘクタール)も対象となっており、今後、横浜の都市ブランド確立へ向けて、さらに再開発の機運が高まりそうだ。

◆都市再生緊急整備地域 都市を再生する拠点として、開発事業などを通じ、緊急かつ重点的に市街地整備を推進すべき地域。2002年に施行された都市再生特別措置法に基づく。民間事業者が開発しやすいよう許可手続きが素早くなったり、資金面での支援などが行われたりする。全国で64地域、県内では横浜駅周辺(90ヘクタール)など11地域が指定されている。
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また工事が始るのですか…。
いまでも通路が狭くなって不便なのに。
まあ、中央通路とダイヤモンド地下街の段差がなくなるのは嬉しい。

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» 横浜駅西口に・・ [つらつらロンドン]
横浜駅西口が大きく変わるかもしれないっていう ニュースが、神奈川新聞のサイトにでてました。 今ある、駅ビル(あの東急のホテル含む)を 建て替えて高層駅ビルにして国際都市横浜にあう 横浜駅にしようっていう案らしいです。 まぁ、まだ案のようですし、高層にするには規制を緩和 しないといけないというんで、たぶん、結構先と思う んですが、私はまぁ賛成ですかね。高層にするかどうか 別にして。 だっ�... [続きを読む]

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