« 20060830今夜の宿 | トップページ | 一言言わせてくれ »
ちょっと前までは短編成(4両)、少本数で沢山の客を運ぶという非常に効率的な輸送体系であった汚駄窮ミエノ志摩線であるが、最近は採算度外視の長編成のが数多く走るようになった。 近年はめっきり減り、下記の1往復のみが4両での運転。 片瀬江ノ島534→相模大野618(増結)→新宿702 相模大野2335→片瀬江ノ島017
4両編成が残っているのは片瀬江ノ島での夜間留置スペースの関係だったはず。3線に6連×3本、4連1本が一夜を過ごしている。
※EXEは除く。
2006年8月31日 (木曜日) 23:40 鉄道 | 固定リンク | 0 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 少数:
コメント