病院行っていました
以前も触れましたが、窪塚洋介山が滞在していた所に「患者」として行っていました。
とある場所に痺れ、痛みなどは無いが、違和感があり、心配になり、10月31日、近所の病院に行ったがレントゲンを撮ったりしたが、判明しない。紹介状を書かれ、窪塚洋介山が滞在していた所に行くことになった。そこの外来は午前中のみという事なので明日行くことにした。そこで伯父が入院していたので下見を兼ね見舞いへ。伯父は翌日に退院。
11月1日。受付が0830分からということなので0800ごろ紹介状、レントゲン写真持参しバイクで到着。道が若干混んでいたので15分ほどかかった。受付を済ませ、診療科に行き、若干待たされやっと診察。レントゲンの患部と思われる部分を見ても「何も写っていませんね」。MRIと超音波検査の予約をした。検査は14日が提示されたが、用事があったので11月15日を予約。診察料は自動支払機で払うようになっていて阿部寛がテレビコマーシャルでもやっていたが、VISAでも支払いが出来るようだ。
その後、伯父伯母ウチの親父と会い、地下の喫茶室で茶をした。その後、町田に逝った。
11月15日。MRIの検査は1040からだが、1000には受付を済ました。検査着みたいなものに着替えさせられる。待ち時間は暇だった。テレビは映っているのだが、誰か、偉い人(なのか?)の結婚式の特番ばかりで興味なし。漫画を読んで過ごす。呼ばれ注意事項を読まされ、ペースメーカーが入っていないか、金属製品を身に付けていないかしつこく聞かれる。そして機械のある部屋に入り、機械の前で横になる。検査位置の確認・固定等をして機械の中に入っていく。狭い、マジで狭い。カプセルホテルの比ではない。生きたまま、火葬場の炉に入れられたらこんな感覚なんだろうなとも思った。ただし、熱くはない。検査技師が部屋から出て行き、検査開始というか撮影開始。何回かに分けて撮ったようだが、作動中は物凄くうるさい。動けないので寝ようと思ったが、寝れなかった。作動音には何パターンかあり、マシンガンを連射しているような音もあった。詳しく時間は計ってはいなかったが、30分ぐらいで終了した。超音波検査は1300からの予定だったが、すぐやってくれた。ゼリー状の物を検査部位に塗られ、機械で触られた。機械が当てられた部分はモニターに映るのだが、見ても素人にはさっぱりわからない。これは15分くらいで終わった。この日の支払い額は4桁。MRI、電気喰いそうだし。結果は28日。
11月28日。以前貰った紙に9時に診察予定が(勝手に)入っていた。0805着の電車で三ツ境に着き、歩いて病院まで向かった。渋滞にはまった、窪塚徳子も利用していたと思われる116系統に勝った。
0830に受付を済ませ、診療科前で待ち、診察が始まった。「放射線科の先生と画像を見ましたけど、悪性の物ではないようです」。何か変化あったら来る様にと言われ、去りました。支払い額3桁。
何事も無くこの後、生活できるようなので…。マジで色々考えたよ。
| 固定リンク | 0
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- アプリでスタンプカードキャンペーン@天下一品(2023.08.01)
- アプリでスタンプカードキャンペーン@天下一品(2022.07.30)
コメント